由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号
御質問の危険なバス停リストは、国土交通省秋田運輸支局が設置した秋田県バス停留所安全性確保合同検討会が安全対策が必要と思われるバス停留所をリストとしてまとめたもので、県内316か所のうち本市においては7か所が指定されており、危険度順にAが4か所、Bが2か所、Cが1か所となっております。
御質問の危険なバス停リストは、国土交通省秋田運輸支局が設置した秋田県バス停留所安全性確保合同検討会が安全対策が必要と思われるバス停留所をリストとしてまとめたもので、県内316か所のうち本市においては7か所が指定されており、危険度順にAが4か所、Bが2か所、Cが1か所となっております。
現在の児童・生徒で想定するスクールバス路線案で、教育委員会事務局職員が乗車してバス停留所や乗車時間の確認を行い、入道崎から男鹿南中学校までは約50分、湯本から男鹿南中学校までは約40分、琴川から男鹿東中学校までは約40分、五明光から男鹿東中学校までは約40分としております。
最後に、バス停留所の雨よけ設置についてお聞きいたします。本市での公共交通のあり方では、今後の運転免許証返納者の増加や高齢化社会を見据え、買い物、通院など、生活に欠かせない役割を果たすため事業の拡大や効率化が求められております。ことし3月には、より利便性の高い持続可能な交通ネットワークの構築や維持を目的に、能代市地域公共交通網形成計画を策定されました。
また、バス停留所の看板のように、周遊タクシーの乗り場であることが一目でわかるような看板設置もあってもいいのではないかなと考えます。これから観光に力に入れていくのであれば、クリアしなくてはいけないハードルのように感じますが、この告知看板の充実に関しまして、当局のお考えをお伺いいたします。 ②当市における秋北バスの路線バス利用状況について。
男鹿駅前における、バス停留所等の施設整備を含む交通の結節点としてのあり方や、循環バス等の多様な交通形態の導入につきましては、現在、策定を進めている「男鹿駅周辺土地利用基本計画」及び「男鹿市地域公共交通網形成計画」において調査を行い、利便性と効率性を考慮した、よりよい交通ネットワークを検討してまいります。 次に、オガーレへの市のかかわりについてであります。
このバスの車種については、中型またはマイクロバスでの運行を予定していることから、新駅前に設置予定の路線バス停留所の近くに乗降場所を設置する方向で関係者と協議をしております。 次に、新駅前広場の利活用等についてであります。
なお、複合観光施設付近への既存バス路線のバス停留所の設置については、利用者の利便性を考慮しながら関係各所と協議してまいります。 ご質問の第3点は、ジョイフルシティ跡地の活用方法についてであります。 ジョイフルシティ跡地の所有者である株式会社伊徳には、機会あるごとに早期の事業展開をお願いしているところであります。
本議案は、五里合出張所が平成28年4月1日から旧五里合小学校へ移転することに伴い、その位置を改めるとともに、市単独運行バス五里合線のバス停留所の名称を変更するため、各条例の一部を改正するものであります。
本議案は、五里合出張所が旧五里合小学校へ移転することに伴い、その位置を改めるとともに、市単独運行バス五里合線のバス停留所の名称を変更するため、各条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第78号男鹿市行政手続における個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定についてであります。
まず、県内においてデマンド式を導入している大仙市、仙北市、美郷町、上小阿仁村の運行形態は、バス停留所と乗り継ぎ拠点間の移動となっており、本市と同様であります。 また、横手市では戸口から戸口までを送迎するタクシーによるフルデマンド方式ですが、運行システムは導入されておりません。JR横手駅周辺は事業者の路線バスが運行するエリアとなっており、中心部に行くには乗り換えが必要な形態と伺っております。
③一方で、考え方として、新しい建物は建てず、なるべく既存の文化会館、交流センター、バス停留所、げんきワールド等を有効活用するべきとの声もあります。公民館機能の代替として、既存施設の利活用の検討結果はいかがでしたでしょうか。 ④公共的施設の期待が高いと考えていることから、当然に新庁舎建設の件もこの庁内論議になったのではないかと思います。そのこともお知らせください。
例えばバス停留所が三つ四つですぐ行けるのに、戻ってくるときにはぐるっと回ってこなければいけないというので、そういった意味では逆コースがあってもいいとは思います。 ただ、バスの台数等いろいろ経費の関係もございますので、その辺につきましても今の実証運行をやる中で、検討させていただきたいと思います。 ○議長(渡部功君) 8番渡部聖一君。
また、地域住民の方々や町を訪れる方々から気軽に立ち寄って休んでいただいたり、バスの待合所としても活用していただけるように、畠町バス停留所の時刻表を配付して利用していただいているほか、花を飾って明るい空間をつくり、常に扉をあけて中に入りやすい雰囲気づくりに努めております。今後とも広報のしろのほかウエブなど、さまざまな媒体を活用して一層の情報発信に努めてまいります。
有利なとき過疎債に切りかえができるのかに対して、点数の算出方法については、辺地を構成する地域の中心地で、土地評価額が一番高いところを中心として、そこから最寄りの駅、バス停留所、学校、医療機関、郵便局までの距離、交通機関の運行回数などに対して、それぞれ点数をつけて計算していく。合計の点数が100点以上となれば辺地となる。
バス停留所待合室の設置については、羽後交通に要望して羽後交通が設置する方法と市が設置して維持管理していく方法がありますが、羽後交通が設置した場合の維持管理については、通例、設置要望者が行うこととなっているようであります。 また、水林停留所の乗降調査結果によると、平日28人、休日7人の利用になっているようであり、このうち、ゆり養護学校児童生徒等のバス停利用者は十数名と認識しております。
市の行政区域は広く、集落も点在していることから、自宅から目的地まで数回の乗り継ぎが生じること、加えて自宅からバス停留所、最寄り駅まで1キロメートルを超える地域もあったりで、移動に制約を抱える高齢者の対応がより求められているのも事実であります。こうした状況を踏まえ、田沢地域においては、地域の人たちが高齢者の依頼を受けて、代行して買い物を行い、届けるというサービスをしようという動きもあります。
現在、東能代駅前ロータリーは一般車両26台分の駐車場とタクシー待機所、路線バス停留所等で構成されております。現状のままでは大型バスが入ることができないため、スペースの面から駐車場のあり方を含めて検討いたしております。今後、東能代駅を利用する方々の利便性や交通安全、地域住民への配慮などさまざまな観点から、JRや関係機関と協議してまいりたいと考えております。
2項2目生活安全対策費は平成元年から間伐材利用促進助成事業で整備した市内13カ所の木造ログハウス風のバス停留所の屋根及び外装の塗装等を行うものであります。 4目市民センター費は災害時の第1避難所に指定されている市民センターのうち昭和56年以前の基準で建築された花輪、十和田、大湯、八幡平の4市民センターの耐震調査を実施するものです。
自家用車を持たない方の通院手段につきましては、昨年度設立した地域公共交通会議において、既存のバス路線に関し、病院移転に対応した新たなルートの設定及びバス停留所の設置などについて検討を進めており、通院者に不便を来さないよう、関係機関と連携し、地域のニーズに即した効率的で効果的なバス交通計画の見直しを10月をめどに行うこととしております。
なお、6月末に大湯地区自治会連絡協議会会長から大湯温泉総合振興プラザ駐車場への公衆トイレの新設要望が提出されておりますが、これについては場所、規模等について、また現在のバス停留所待合室が天候により利用しにくいということから、その改築とあわせ協議会の皆さんと検討してまいります。